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12月
私が趣味で始めたダンス。
そこは細かく部屋が区切られているエリアもありました。
個人練習や少人数練習の時に使えるようにと設備してあったんです。
その日は大勢でいる気分では無かったので、ひたすら個人練習にいそしんでいました。
そんなときトントンとノックが。
ガラス越しには男友達の姿。
ドアをあけると
「あ~ただいま。今仕事終わって来たんだよ。疲れた」
と、まるで我が家のように私のところにやってきました。
「家じゃないんだから」そういって笑いあいました。
それからというものの、私が個人部屋にいると必ず
「疲れたあ~」と来る彼。
いつの間にか私は彼が「来る日」は個人部屋にいるようになってしまいました。
彼の「疲れたあ~」を聞きたくて。
その言葉は私に対して気を許してくれているからこそで、
私のところに居の1番に来てくれる。
それが嬉しくて。
そしてそれは恋愛感情でした。
彼の「安らげる存在として側にいられたら」そう考え始めた出来事で、
私たちが恋人になるための「第一歩」になりました。
顔をあわせなくても例えば
「ホッとした瞬間にメールを送ってくる人」
「安心感を感じてもらえている」
そんな相手はいませんか?
もし、友達の中でそんな人がいたら、その人が未来の恋人になる人かもしれませんよ☆